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コノエとライ -- しの (2007-03-20 00 21 42) 名前 コメント
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名前 手持ち 旅立ち アサヒナ リョウ 手持ち ○ クド 手持ち ○ コノエ・サキ 手持ち ハツユキ・サユリ 手持ち ○ ミカケ シエル 手持ち ○ メディカメント 手持ち ○
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「はは……どうしろってんだよ……!」 適当な防波堤に腰を落とし呟きを残す男。 その瞳、その表情、その姿から感じられるは負の感情。 突然殺し合いなどという非現実に巻き込まれた者の真当な意見であり、常人の真意である。 「巨人の次は人間同士だ……頭おかしいんじゃねえか!こんなことやってる場合かよ!?」 彼の居た世界は巨大な壁で包まれている特殊な世界だった。 それは外敵である巨人から人類の生活を確立するための防衛ライン。 人々は巨人に怯えながらも絶対的な壁に囲まれて安心な生活を、一般人は巨人の恐怖を忘れていた。 しかし調査兵団と呼ばれる壁の外に行く部隊は巨人の餌となりその生命を散らしていった。 そしてシガンシナ区の事件が起きる。 超大型巨人と呼ばれる壁の大きさを超す存在が人々にその姿を見せ「誰が上」なのかを徹底的に証明した。 鎧の巨人と呼ばれた巨人は砲撃をも気にしない身体を使い壁を正面から破壊した。 穴から次々と侵入してくる大量の巨人たち。 餌となってしまった大量の人類達。 五年前に起きたこの事件は人々の脳裏に弱肉強食を深く植え付け人類は絶望の色に染まった。 そして彼は訓練兵としてその身を捧げた。 彼自身シガンシナ区の住人ではないが夢がある――憲兵団への入団。 王の側近として働く選ばれせ精鋭部隊。 響きだけなら一級品だが現実は自分の身だけを安全地帯に置いただけの存在。 働くよりもその生命を守ることだけに専念するだけ。 彼もその一人に憧れた。 壁に包まれた安全な生活。 巨人に怯えること無く人生を楽に過ごす選択・ しかし気付かされる。 真っ直ぐな人間、素直な正直な奴に。誰もが強いと認める意思の強い仲間に。 巨人に対向する術を学んでいるのに自分の目標は巨人から遠ざかる矛盾。 恐怖に真っ向から対向する勇気――誰もがお前見たく強い訳じゃない。 初戦闘だってそうだった。 俺のせいで何人の奴が死んだんだ。 発破かけられて勢い良く飛び出してもよ、何人が巨人に喰われた? だから俺は―― 「調査兵団に入って……知り合いに巨人?……そんで殺しあえ……」 散々な人生だ。 一回ぐらい希望を、友人とともに平穏な日常ってのを味わいたかった。 人は殺さない、そして自分もしなない。 己の身を守るために他の人間を殺し回るほど腐っていない。 エレン、ミカサ、ライナーも一緒だろう。あいつらは正義の味方みたいなモンだから。 「あ、あの……大丈夫ですか?」 だから俺も人類の希望見たく正義の味方ってやつを気取ってやるさ―― ■ 「ああ、すまねえ。大丈夫だ……ジャン・キルシュタイン、それが俺の名前だ。 アンタの名前も聞かせてくれよ」 「近衛素奈緒です」 「コノエか、よく話しかけたな」 こんな状況で他人に話しかけるなんて相当な勇気がいる。 一歩間違えれば殺人鬼に殺されるような状況で話しかけてるとは…… 考えれば自分の仲間である同期もほとんどが話しかけてきそうだが。 「落ち込んでたみたいだし……」 「そいつはいい心がけだな。コノエの出身地区は何処だ?」 「地区?松笠だけど」 「マツカサ?聞かねえ名だな……どこの壁が近いんだ?」 「え……?壁って何よジャン」 「おいおい壁だぜ?壁に決まってんだろ」 「だから何よ壁って。敵から身でも守ってんの?」 「……初対面で悪いが巨人を忘れるほどビビッてんのかコノエ」 「は!?巨人って何よ!そ、それにビビってなんか……ただでさえトサカに来てんのに!!」 何気ない会話で生まれる亀裂。 それもそのはず――同じ人類であれどその世界は異界。 一つは比較的穏便な、一つは巨人に怯える世界。 両者互いに理解不能、しかし互いに虚言を吐いていない。 その瞳、その口から発せられる意思は真の証。 故にジャンは感じる――希望と絶望を。 「きゃ!?」 「本気か!?それは本気で言ってるのか!?巨人を知らないって!!」 荒くなる息遣い。 近衛の肩を強く握りしめ疑問を正面からぶつけるジャン。 近衛は意味の分からない事を言っている。が、その瞳に嘘を感じない。 あいつのような、エレンのような真っ直ぐな瞳の持ち主が嘘を吐く理由がない。 だから知りたい。壁の先、草原の先、海の先に眠る人類が求める安地を。 「そう言ってるでしょ!?ジャンこそ巨人とか本気で言ってるの!?」 「本当に知らないんだな!?信じていいんだよな!?」 「そうよ!巨人なんて居るわけないじゃない!!」 「そうか……あいつらの命も無駄じゃなかった……!!」 ■ 「さっきは悪かったなコノエ」 軽い自己紹介をした後出発のため整える二人。 ジャンは強く当たった事を謝罪する。 人類の安地が本当に存在していることに本気でぶつかってしまった。 巨人の知らない人類など彼等の夢であり希望――追い求める欠片。 「別にもう大丈夫よ」 ジャンの決意。 人類の希望として殺し合いに乗る何てことはありえないし、する気もない。 あの無常という男には絶対に辿り着く必要がある――故に生き残る。 こんな所では死ねない。 巨人を駆逐する―― 彼もまた使命を背負う一人の戦士。 本来の使命を全うせずに死ぬなど、己が、仲間が、死んでいった友が許さない。 「とりあえず歩くぞ、心配すんな俺が守ってやるから」 「あ、ありがとう……」 (良かったまともな人みたい……でもこれは本当に現実なの?) だからお前らも人類の希望として生き残れよ―― 【C-1/一日目・昼】 【ジャン・キルシュタイン@進撃の巨人】 [状態]: [装備]:カミナの刀@天元突破グレンラガン [道具]:基本支給品、不明支給0~2 [思考・状況] 基本行動方針:生き残って元の世界に帰りマツカサに辿り着く 1:コノエを守る 2:殺し合いに乗る奴を止める 3:あいつらと合流したい 4:巨人がいない大地…… 【備考】 ※参戦時期不明。少なくても8巻以降。 ※つよきすの世界観の情報を得ました 【近衛素奈緒@つよきす】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:どうすればいいの…… 1:ジャンに付いて行く 2:鉄先輩や知り合いと合流したい 3:これは現実? 4:どうすればいいの 【備考】 ※進撃の巨人の世界観の情報を得ました
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2007年8月17日コミックッマーケット72 東1 L15b「負狗組」 ジャンル:Lamento コノエ受 パンフレットP114上段左から4番目
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花右京メイド隊 LaVerite (全12話終了) 01 初めまして。御主人様 02 10番勝負? 03 シンシアとグレース 04 コノエ、立つ! 05 リュウカ再び! 06 予算争奪戦 07 未確認生体 08 スポーツカーの女 09 初めてのデート 10 青き沈黙の鐘 11 強行突破 12 本当の笑顔
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無能王シンプル・バニラ C 自然文明 (9) 35000 クリーチャー:アース・ドラゴン/ガイア・コマンド/ジャイアント/ドリームメイト フレーバーテキスト DMO-06 俺は強い! ---無能王シンプル・バニラいやいや、そんなことはないわ! ---教師少女 コノエ 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-06 合獣編(クロスオブ・グレイトブル) 第1弾
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「世界を壊す事の、それの何が悪い」 名前 ココノエ・クチハ 性別 女性 年齢 不詳 身長 170cm 体重 50kg 出身 櫻の国 一人称 私 職業 研究者 人物像/ character 乾いた血の色をした腰まで伸びるロングヘア、同色の瞳はぼうっとして深いクマの跡が残る 白いブラウスと黒のスーツ、髪の色と同じロングコートを肩に羽織っている 凡その姿はこんな感じ 【確りとした女性らしい起伏に富んだ身体】 【纏う衣服はスーツというシンプルな物、橙色のコートを肩から羽織っている/所々薄汚れた白衣を纏っている】 【その腰まで伸びた髪も瞳もまるで乾いた血の色のような赤色をして、どこか歪さを感じるだろう】 【虚ろな瞳にはクマが深く刻まれて、どうにも近寄り難い雰囲気を持っている】 機関製の重兵器を開発している研究者の一人 普段は機関の大深度研究室に引きこもりながら兵器研究をしているいち機関員 性格はある種の諦観地味た物を持っており、それ故に極一部の事を除いての熱意は殆ど失ってしまっている。 会話の端々に「好きにしろ」や「どうなろうと構わない」という言葉を使うことが多く、それはあらゆる結果に対して価値を感じていない現れである そしてその価値観は他人に対してあらゆる存在に対して平等に適用され、彼女にとって生命には何一つ特別なことはない。 そんな生まれからの異端が機関という枠組みへと流れたのは必然の事だった。 万能であれとデザインされ創造された子供の中の一人 その研究がどこで行われたかの資料は全て失われておりクチハを除いて誰一人として知らない 彼女のステータスはその設計プランから一般人のステータスを凌駕し特に解析関係に秀でている、研究職は正に天職であった。 万能たるスキルはそれ故に結末を予測する、さながら物語でも読むようにしかこの世界を感じ取る事が出来なかった 夢現のような世界にリアルはない、空虚ならば価値はないから要らない――――――彼女が求めたのは徹底的な破壊。 破壊への欲求とは裏腹に彼女が作成する兵器は以上なまでに壊れ難い特性を得ている 戦車、防護服、銃、高周波ブレード……etc丈夫さが売りである兵器群は特定の人間に高い評価を受けている。 ステータス/status 筋力 耐久 敏捷 技術 魔力 幸運 B A B S S C 能力/ability 研究職である彼女だが機関員であるからには戦闘能力を有している 魔力を弾丸として扱う魔銃使いが彼女のバトルスタイルである。 自身の機能の最適化と扱う銃への同調は最高のランクで纏まっており、平時の時とは想像できない戦闘能力を有する スキル/skill スキル名 詳細 魔力生成 魔弾を扱う為の魔力を生成、一般人の生成量を越える 呪瞳 物事の流れを視る瞳、詳細不明 最効率 魔力を無駄なく運用できる能力、どちらかといえば技術寄り 恒常化 完全に自律した精神性、精神を乱す類のスキルの無効ないし弱体化 装備/equip 『連装魔弾』 魔力を弾丸とする武装 製作者はクチハ自身であり彼女の二つ名の元である
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大作家ミステリー・アヤツジ R 自然文明 (3) 6000+ 進化クリーチャー:ドリームメイト マナ進化-自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーを その上に重ねつつバトルゾーンに出す。 パワーアタッカー+3000 W・ブレイカー フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-02 古代獣の復活(ザ・リバイバル・オブ・オリジン)
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分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) おまわりさん イチ 26 男 グラス 184 おまわりさん エリオット 24 男 ハーバー 170 おまわりさん キララ 22 男 ハーバー おまわりさん キリウ 20 男 オリエン 170 おまわりさん クガミ 23 男 ハーバー 172 おまわりさん ケイゴ 30 男 グラス 185 おまわりさん コノエ 27 男 グラス 187 おまわりさん サツキ 20 男 ヤマト 173 おまわりさん ジョー 27 男 ハーバー 172 おまわりさん トクサ 24 男 ヤマト 174 おまわりさん ナカジ 20 男 ヤマト 159 おまわりさん ナユタ 27 女 オリエン 152 おまわりさん ナルミ 31 男 オリエン 182 おまわりさん ハルマ 32 男 オリエン 179 おまわりさん ヒイロ 25 男 オリエン 179 おまわりさん フウキ 24 女 グラス 182 おまわりさん ベイル 26 男 オリエン おまわりさん マシロ 20 女 オリエン 158 おまわりさん ミヤギ 47 男 グラス 178 おまわりさん メキア 27 女 オリエン 168 170 おまわりさん ユキチ 24 男 オリエン 190 おまわりさん ラーラ 24 女 グラス 164 0916**22名
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